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2009.08.30 SundayJUGEMテーマ:ガーデニング入門
肥沃な土の花壇なので
ほとんど何もしてあげてないのですが
花も大きいまま色もきれいです。
肥料不足では色がつかなくなり
花も小さくすくなくなります。
肥沃な土と思っていますが
昔、台所の生ごみを散々入れてある場所なのです。
最後に入れてから数年たちまして
十分土が出来ていると思っています。
踊る葉牡丹はこの横で育てています。
▼踊る葉牡丹つくりへ
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2009.08.30 SundayJUGEMテーマ:ハーブを楽しもう♪
春に種まきしたカモミールです。
今年は場所も悪くて梅雨や雑草にやられて
あまり面倒を見て上げられなかったのですが
何株か育ったので来年に向けて秋冬の養生が大事です。
来年の春、大きくなってほしいです。
カモミールにも種類がありますが
これがどちらだったか定かではありません。
ジャーマンカモミール
ジャーマンカモミールは「お母さんの草」です。
ヨーロッパでは、古くから子供が風邪気味になると、
お母さんがミルクにカモミールの花を5〜6個入れ、
火に掛けてカモミールのホットミルクを作りました。
中国では「母菊」と言うそうです。
ローマンカモミール
緑の少ない冬の寒い時期に、
瑞々しい緑と甘い香りが印象的です。
耐寒性があり室外でも大丈夫ですが、
鉢植えにして室内で楽しんでください。
甘い香りが寒さで堅くなった身体を
リラックスさせてくれます。
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2009.08.30 SundayJUGEMテーマ:ガーデニング入門:ハンギングに向く花
私はよく知らない花だったので
▼こちらを参考視してください。
昨年の秋に遅ればせながら、作ったハンギングに入っていて
なんとなく良さが分かりました。
基本的にはとても丈夫で良く咲き手入れも要らず。。。。
少々印象が地味なので目立ちませんが
寄せ植えやハンギングには大切な役回りをする花だと思いました。
まだ咲いていますし地面にこぼれ種が2つ3つ芽を出しています。
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2009.08.30 SundayJUGEMテーマ:花紀行
京都新聞と共同開催中の「京都新聞写真コンテスト」第二回において、
はてなダイアリーから応募されたid:zone0119さんによる作品が見事、最優秀賞に輝きました。
他にも素晴らしい作品が勢揃い!ぜひご覧ください。
素晴らしい受賞作品を見てみよう!第三回のご案内もこちら!
→ http://url.hatena.ne.jp/dBKGD
私は昔昔、まだ白黒の時代に、写真をしていた事があって、良い写真を見ると本当嬉しくなるのですがご紹介するページは特に若葉や桜がきれいでした。
zone0119さんの日記>新緑>蓮の花>桜
恥ずかしながら、最近はもっぱら携帯電話のカメラで簡単に撮ってはメールで画像を送信して・・・という横着な私ですがマイペースで楽しんでします。
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2009.08.29 SaturdayJUGEMテーマ:ガーデニング入門 観葉植物の秋・冬のお手入れです。
実は10センチくらいの挿し木から4年も育てたので可愛くて仕方がないベンジャミンです。
これは、2本がくっついて成長したので、そのまま鉢上げもして大きく育てています。
ボリュームも出てちょうど良いです。
きれいな若葉もたくさん出て伸び伸びと大きくなりましたが
冬には室内に取り込むためにその準備を始めます。
(befor)
(after)
下の葉を駆って、整枝を丸くしてみました。
1度に刈り過ぎると見た目も株も弱りますので
段々にやるかもしれませんが、まずは
目に付く伸びた枝を払いました。
いかがでしょうか?
ある程度の暑さがないと育たないので
秋冬に向けて、早めに成長させて葉の充実を促します。
整枝した小枝はこんな風に
挿し木にしておきます。→
▼便利な挿し木苗床について
4年前はこんなだったのですがね〜
本当に立派に育ちました。
ずっとベンジャミンを買っても買っても
うまく育て切れなったから
こんなに育てられてホント!うれしい!
同じ時にした挿し木はもう1本あって・・・・こちらです。
こちらはbefor画像はないのですが
やはり同じように伸びた枝を丸く落としました。
こちらの方が小さいのでほぼこのまま冬を迎えられると思います。
追記 9/23
このベンジャミンにたくさん実がなってしまいました。
小さいのですが挿し木にして4年目の木ですから
そろそろ時期だったんですね。
初めて見た時は驚きましたら
種でもないので取れ易くなったものから取ってしまいます。
なかなか、しっかりくっついています。
ほおっておいても落ちますが
いらないものに力は使わなくていいかと思うので。
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2009.08.29 SaturdayJUGEMテーマ:ガーデニング入門 宿根草または多年草について
このバーベナは10年位前に近所から種をもらってきて植えていたものです。
しっかり咲き始めてくれたことに感激、感謝してます。
夏の暑さにも強いのですが今年は良く咲いて増えてほしいので
水遣りもまめに、出てきた芽を大事に場所を選んで定植しました。
これで2株です。
ペチュニアは宿根ではないのですが種がこぼれて多年に渡って楽しめます。
今年この白のペチュニアは大輪ですばらしかったです。
段々花が小さくなってきましたので
肥料を多めにあげて秋まで楽しめるように手入れをしています。
おもに花柄を取って種を作らないようにしたり
肥料が好きな花なので液肥を定期的にあげて養生しています。
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2009.08.29 Saturdayガーデニング入門のこぼれ種の芽吹きの話です。
私はずっとこぼれ種が芽吹くのを大切にしているんですが
当たり前ですが、初めから葉っぱを見てすぐ何だか分かるものと
分からないものがあります。
今日見つけたのは
これッ!!
春、プリムラマラコイデスの苗をうえていた鉢なので
それであってほしいと思いますが・・・・・・
プリムラマラコイデスは大好きな春の花ですし
ご近所では毎年毎年、
勝手に咲いてるようなプランターを見かけますし・・・・・
ぜひとも我が家でもそう咲いてほしくて
鉢を残土もそのまま適度に水遣りをしながら様子を見てきたのです。
もう一つ、発見!
家の東側の隣家との境
ミントが蔓延っている狭い所で
何やらきれいなものが・・・・・・
カサブランカでしょうか?
種が飛んだのか、球根を植えたのか覚えていません。
10年位前にカサブランカの球根を庭の南に植えて
数年は毎年咲いていたのでその間に私が少し移したのかもしれません。
球根をあらためて買って来て植えたりしていないことだけは確かなのです。
それにしても忘れてしまうくらいで何もしていないのに
こんなにキレイに咲くなんて・・・・・・
ヒーリングガーデンと1人勝手に名づけて手入れを始めての1年。
まだまだ驚かされる毎日です。
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2009.08.20 Thursdayナチュラルセラピーのテーマにふさわしい
ターシャ・チューダー展が高崎市美術館で開かれています。
勉強不測の私など最近ガーデナーとしても彼女の事を知ったのですが
実はもっと前から彼女の事はなじみがあったのです。
長年多くの人が知らないうちに彼女の世界を感じることもあったのだと思います。
子供の頃に読んだ「若草物語」(福音館)がオルコット作は知られていますが
挿絵が彼女の画だったというのは今回知りました。
高崎美術館内で彼女のイメージでガーデンコーナーもありました。
ガーデニング夢書房でもターシャ・チューダーの本を集めてみましたので
本にご興味がある方はどうぞ。
本屋さんを覗く気分でご覧になれます。
▼ガーデニング゙夢書房> ▼ターシャ・チューダーの本棚へ
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2009.08.18 Tuesdayガーデニング入門の踊る葉牡丹作りです。
大きくなって上部が重くなってきたせいか、よく見たら横に倒れてしまっていました。
起こしてあげると上に向いていた方に芽が出て成長していました。
支柱を指して倒れないようにしていきます。
こちら向きには裏が見えるような感じになってしまいました。
小さい芽は一つ間引きまして
後のは様子を見ながら形を整えていこうと思います。